妊婦ダイエットの概要について

妊婦時に太りすぎるのを防止することを妊婦ダイエットといいます。

 

妊婦時の体重について以下のように考えられています。

年齢によるちがいとしては、若い人は表の「標準体重」よりマイナス皿パーセント寄り、中年以降の方はプラス10パーセント寄りを標準と考えればいいでしょう。

また、妊娠中の女性の体重は、10~12キロ増えるのがもっともよいといわれています。

 

その範囲ですと、産後ももとの体重にもどりやすいのです。昔とはちがいます。

ふだん栄養豊かな食事をしている女性が妊娠したからといって、さらに栄養物をとって太ってしまうのは禁物です。

 

妊娠中毒症にもなりやすいし、産後の回復も遅いのです。

「太った妊婦は大きらい」と妊婦教室でいう医師もいるほどです。

こういった意見もあるように適度に妊婦ダイエットを意識する必要があります。

 

標準体重というのはあくまで目安で、肥満かどうかは、本来、体重ではなく、脂肪の量で判断するものです。

体重が標準体重の範囲をこえていても、スポーツ選手によくあるように、筋肉が多くて脂肪が少なければ、肥満とはいえません。

 

逆に、標準体重の範囲内でも、脂肪の量が標準以上なら太っていることになります。

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