ダイエット体操の概要について
ダイエット体操の代表的なものにストレッチングがあります。
ストレッチングというのは、伸ばすとか引っ張るという意味で、筋や腱をゆっくりと伸ばす運動をいいます。
日本では、準備運動というと「ラジオ体操」のイメージが大きいのではないかと思いますが、このラジオ体操も実はストレッチ運動なのです。
ただし、このような音楽や笛に合わせて、反動や弾みをつけて行なうような運動は、動的ストレッチと呼びます。
ちなみに一般的にダイエット体操で行うストレッチングは、静的ストレッチをさしています。
水分とダイエット体操は密接な関係があります。
食事をする前に、茶碗1杯のお茶や水を飲む。
少しでも水分で空腹をまざらわし、食事の量を減らそうということです。
このようなことを考えている方は多くいると思います。
ダイエットの本には、よく、水は太るもととか、水太りになるから水を飲まないようになどと書いてありますが、それは、間違いだと思うのです。
そもそも、水太りなんていう症状はありません。
だって、なぜ太っているかといえば、脂肪が蓄積されすぎているからで、水が脂肪に変わるわけはありません。
だから、水太りと思っている人も、明らかに脂肪太りなのです。
とにかく、ダイエット体操を始めたのなら、水はどんどん飲んでください。
特にダイエット体操をする日は、水を多くとってください。
というのは、減量するときは、いつもよりずっと多く尿が出ます。
すると、血液の中の水分が不足してめまいや立ちくらみを起こしやすくなります。
ましてやダイエット体操をすれば汗が出るわけですから、余分に水分をとったほうがよいのです。
